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5月の万葉歌碑めぐりのお知らせ

太宰府市民遺産第5号「万葉集つくし歌壇」の育成活動のひとつ、
育成団体の大宰府万葉会による万葉歌碑めぐりのお知らせです。

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日時 平成27年5月10日(日) 午前10時20分(出発)
集合場所 太宰府館(太宰府市宰府三丁目2番3号)
集合時間 午前10時10分
参加費 500円
備考 昼食持参

コース
太宰府館→大町公園→政庁跡→近隣公園→菅原神社跡→般若寺跡周辺

問い合わせ先 太宰府館(092)918-8700

「隈麿公のお墓」春まつり開催のお知らせ

市民遺産第7号「隈麿公のお墓」では、4月15日と7月15日にそれぞれ春まつりと夏まつりが、太宰府天満宮によって行われています。

▼昨年の春まつりのようす
ファイル 96-1.jpgお参りをするトリさん(左)と榎文化保存会会長・大槻さん

ファイル 96-2.jpgどなたでもご参加いただけます。

当日は太宰府天満宮の神職が来られ、お墓の前で祝詞をあげ、
参席者が榊をお供えしてお参りします。

日時:4月15日(水) 午前10時頃~ (30分ほど)
場所:隈麿公墓前(太宰府市朱雀3丁目8-27 納骨堂横)
最寄駅:西鉄二日市駅。東口から徒歩7分程度。

▼周辺地図
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4月の歌碑めぐりのお知らせ

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市民遺産第5号「万葉集つくし歌壇」の育成活動のひとつ、大宰府万葉会による万葉歌碑めぐりは、主に毎月第1日曜日に開催されています。

4月の歌碑めぐりでは、桜の花も楽しみながら歌碑めぐりをします。

■万葉歌碑めぐり
日時 4月5日(日) 10時~
集合時間 9時50分
集合場所 西鉄都府楼前駅
参加費 500円+100円(まほろば号乗車賃)
備考 各自で昼食をご用意ください。

3月14日(土)、初老梅上げのお知らせ

新認定された市民遺産第10号「太宰府の梅上げ行事」は、
毎年3月に行われる還暦の男女と初老の男性による
太宰府天満宮への献梅行事を伝えるものです。

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行事の当日は、そろいの赤い法被を着た参加者が、
道すがらの人々に厄払いの紅白餅を配りながら
梅の木を引いた牛を先頭に賑やかなお囃子と共に
五条から太宰府天満宮までを練り歩きます。

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沿道の家々では、梅上げの人々を酒やつまみでお接待します。
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3月14日(土)、初老の梅上げが開催されます!

当日、梅上げの隊列は、12:45に太宰府市商工会館を出発し、
どんかん道、さいふまいりの道、太宰府天満宮参道を通って
16:00頃に太宰府天満宮境内に到着予定です。

ぜひ、この時期ならではの太宰府の梅上げ行事をご見学ください。
育成団体の“太宰府梅ばやし隊”は、お囃子でこの行事を盛り上げます。
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※写真は、今年3月7日の還暦の梅上げのようすです。

梅花の宴が開催されます!

市民遺産第5号「万葉集つくし歌壇」の育成活動のうちで
一大イベントとも言える、
『大宰府万葉 梅花の宴』が開催されます。

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天平2年(730)、大宰府帥・大伴旅人が
九州内の官人らを自邸に招いて、
梅を愛でながら歌会をひらきました。
万葉集にはその時に詠まれた32首の歌が
おさめられており、
この歌会を「梅花の歌会」や「梅花の宴」といいます。

育成団体の大宰府万葉会によるこの行事は
今年で19回目を数えます。

大宰府万葉会お手製の万葉衣装を身にまとった参加者が
当時歌われた歌を朗唱し、梅花の宴を再現します。

朗唱の参加募集は締め切りましたが、
どなたでも無料で観覧できます。

午前中は、景品ありの万葉かるた大会も開催されます。

ぜひ、万葉の世界を体感しに、
足をお運びください。

日時 平成27年2月15日 10:30~16:30
場所 太宰府館(太宰府市宰府3丁目2-3)
問い合わせTEL092-918-8700(太宰府館)

六弁の梅が開花しました!

しめ縄が新調され、新年を迎えた「隈麿公のお墓」(太宰府市民遺産第7号)。

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隈麿は、菅原道真が大宰府へ下向した際に連れてきた幼い息子で、
食べるものもままならない苦しい生活の末、大宰府に来た翌年、病のために亡くなってしまいました。

愛する我が子を失った悲しみを、道真は漢詩「秋夜」に詠んでいます。

隈麿の墓は、道真たちが暮らした南館があった榎社から200m東の小高い丘にあり、地元の榎区の住民によって世話が続けられています。
そんな隈麿墓の傍らにある梅の木が、早くも花を咲かせています。

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(2015年1月8日撮影)

この梅の木は、昔から隈麿墓の横に植えられており、通常は五弁が多い梅の花のなか、六弁の花をつけることから「六弁の梅」と呼ばれています。

(なお、この木につくすべての花が六弁なのではなく、五弁の花のなかにチラホラと六弁のものが見られます。)

太宰府天満宮の飛梅がどこよりも早く咲くと言われていますが、この六弁の梅がさらに早く花を咲かせます。

近くに案内板がないため、よく、場所がわかりにくいと言われていましたが、この度、地元自治会によって入り口に看板が付けられました。ファイル 91-4.jpg

満開まではもうしばらくかかりますが、ぜひ、六弁の梅の花を見に、現地をお訪ねください(^ ^)

■隈麿公へのアクセス
最寄:西鉄二日市駅
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音楽祭で、「時の記念日の歌」が歌われました。

12月14日、第3回太宰府市民音楽祭が開催され、
市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」で
毎回歌われている、
「時の記念日の歌」
「水城村の地勢」
「水城小学校校歌」などが
合唱されました。
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合唱は、この音楽祭のために結成された「太宰府・水城を歌う会」で、メンバーには、育成団体の「辰山会(ときやまかい)」の方々も入っています。

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「水城村の地勢」の合唱では、昔、学芸会でおこなわれていたように、
歌に合わせて地図を指さす演出もありました。

時の記念日の行事は、毎年6月10日、
朝6時10分より、大宰府政庁跡で行われています。