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もうすぐ、市民遺産展が始まります。

3月20日の第3回太宰府市景観・市民遺産会議で新たに認定された2つの市民遺産、「隈麿公(くままろこう)のお墓」と「太宰府の絵師 萱島家(かやしまけ)」、そしてこれまでに認定された6つの市民遺産を紹介する、『太宰府市民遺産展』を太宰府市文化ふれあい館で開催します。

■太宰府市民遺産展「認定!市民遺産」
期間:平成25年6月8日(土)~8月18日(日)
   ※月曜休館(祝祭日の場合は翌日休館)
場所:太宰府市文化ふれあい館(太宰府市国分4丁目9-1)
開館時間:午前9時から午後5時まで
入場無料

詳しくは、トップページにちらしを掲載しています。

↓展示作業のようす
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太宰府市民遺産パネル展

20日の太宰府市景観・市民遺産会議を目前に控え、会場となる九州国立博物館のエントランスホールにて市民遺産を紹介するパネル展示を開催中です。ファイル 39-4.jpg

■太宰府市民遺産パネル展
期間:平成25年3月19日(火)~24日(日)
会場:九州国立博物館エントランスホール(ミュージアムホール前)
備考:入場無料。
なお、10時~16時の間は、会場に育成団体の中から1~2団体が立っておりますので、ご質問等、お気軽にお声かけください。。

3月18日(月)は、その展示作業を育成団体を中心に行いました。
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展示は今週末までです。
ぜひ、お越しください。

育成団体が増えました。

平成25年1月11日付で、新たに2団体の景観・市民遺産育成団体が認定されました!

○榎文化保存会
 活動の目的及び主な育成活動:
  榎区に所在する隈麿(くままろ)公の墓を後世に伝承するため、墓の周辺の清掃美化管理と、伝承する。

○絵師 萱島(かやしま)家 保存会
 活動の目的及び主な育成活動:
  太宰府の町絵師・萱島家の住居・アトリエ(太宰府南画美術館)の建物および萱島家所蔵の絵画等関係資料の保存・修復・管理・調査と、南画等の研究及び公開のため、建物と作品を公開し、萱島家について調査研究を行なう。

なおこの2団体は、第3回太宰府市景観・市民遺産会議で、市民遺産候補を提案予定です。

太宰府市民音楽祭

12月9日(土)、太宰府市中央公民館市民ホールにて、太宰府市民音楽祭が同実行委員会の手で開催されました。

市民遺産育成団体でもある大宰府万葉会や辰山会(ときやまかい)の方々も出演されました。

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第一部のトップバッターを飾った大宰府万葉会は、太宰府市民遺産第5号『万葉集つくし歌壇』の歌の数々を、歌の背景を説明する語りとともに披露しました。今回のステージには、太宰府中学校の生徒さんたちもご一緒です。

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辰山会は、太宰府市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」で唄われている「時の記念日の歌」や「度量衡の歌(水城村の地勢)」、そして昭和6年に作られた水城小学校の旧校歌を、学業院中学校の生徒さん他、地元の有志の方々とともに合唱されました。

この他、音楽祭の中では、太宰府にまつわるたくさんのうた(歌・詩)や音楽が紹介されました。

小学校の校歌や、夏祭りで踊る盆踊りなど、普段なに気なく口ずさんだり耳にしているようなうたや音楽もまた、今ある太宰府の色合いをつくり上げている文化遺産です。
今年初めて開催されたこの市民音楽祭も、“太宰府のうたを掘り起こし、伝えていく活動”として、太宰府市民遺産となる日もそう遠くないかもしれません。

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↑太宰府市民音楽祭合唱団による、太宰府市制施行30周年にちなんだ「30」の人文字。

聴松園(ちょうしょうえん)―太宰府の町絵師・萱島家

ほぼ毎月1回行われている景観・市民遺産会議の作業部会の11月の会で、市民遺産候補の見学が提案され、会議の委員みなさんにお声かけもしてさっそく開催されました。

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行った先は、この秋に宰府に新しくオープンした南画の美術館「聴松園(ちょうしょうえん)」です。

ここは、萱島(かやしま)家のご自宅の一部を美術館にしたもので、建物は大正期のもの。
萱島家は、鶴栖(かくせい)、秀山、秀峰、秀渓と、幕末から続く太宰府の町絵師の家系です。

今、この萱島家の作品や物語を太宰府市民遺産に、と、ご子孫の方が準備を進められているところで、今回、来年3月に開催する景観・市民遺産会議に向けた事前勉強という意味あいで、委員の方々で見学に行ったのでした。

この美術館は、畳に上がって鑑賞するので、ゆっくりと落ち着いて書画を楽しむことができます。
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主人(館長)である萱島宏和さんから、展示について丁寧にご説明いただきました。

現在、企画展「町絵師が見た幕末」を開催中(12月まで)。
萱島家に伝わっている三条実美をはじめとする五卿や野村望東尼の詠んだ歌も展示されています。

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幕末の貴重な資料の数々に、委員のみなさんも釘付けです。

太宰府の町絵師・萱島家だけでなく、太宰府における幕末・維新の物語もまた、市民遺産としての素質を十分すぎるほど含んでおります。

さて、本題の萱島家についてですが、これから市民遺産育成団体としての登録手続きをされるとの事。
もうすぐ、景観・市民遺産会議の仲間が増えます。

■市民遺産交流広場の休業日を変更します!

 2月にお知らせした「市民遺産交流広場」の開場時間が以下のように変更になります。ご利用にあたってはお気を付けいただきたくお願いいたします。
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●休業日
毎週日曜日、国民の祝日、8月13日~15日、12月28日~1月4日
毎月最終水曜日(いきいき情報センター休館日のため)
*試行期間 平成24年6月~平成25年3月
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