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太宰府市民遺産の「種」

 太宰府市民遺産の種は、日頃目にしているモノの中に存在しています。まずは、それに気付くことから始まります。その先の市民共有の財産として未来の市民に伝える活動(育成活動)を起こすかどうかは、見つけた方、感じた人・団体に委ねられます。
 その気付きは、昔から続くお祭りや、石碑にだけあるのではありません。地域を思い、その歩みを今に伝えることからも生まれてきます。

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 先週18日(土)・19日(日)に、太宰府市の南、都府楼団地で行われた文化祭会場で、団地の歩みを紹介するパネルが展示されました。この源は、文化遺産を見守る活動である文化遺産調査ボランティアの方々の調査成果にあり、メンバーのお一人が行われた自主的な活動報告でした。自らが住んだこの団地が、どのような経緯で生まれ、またその前はどうであったのかを、今お住まいの方々に伝える活動です。

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 自らのできることを、自らのできる範囲で行われた、文化遺産継承活動の姿を見ることができます。