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「大宰府梅花の宴」開催

第16回目を迎える万葉集『大宰府梅花の宴』が、平成24年2月18日(土)、太宰府館まほろばホール(太宰府市宰府3丁目)において開かれました。昨年太宰府市民遺産第5号に認定された『万葉集つくし歌壇』を構成する文化遺産「梅花の歌32首」を、春のこの季節に歌い、多くの市民に伝える育成活動として華やかに開催されました。古代民俗研究所代表の大森亮尚先生による「梅の文化」と題する講演のあと、華やかな衣装を身にまとった皆さんによって、「梅花の歌 32首」など所縁のある歌の朗唱が行われました。雪降る日ではありましたが、暦の上では春、梅の花も開花し、日をおうごとに春が近づいてくることを、身も心も願う人々に元気を与えてくださいました。

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