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令和元年「八朔の千燈明」行事リポート③(終)

行事リポート①
行事リポート②

いただいたご神燈の火を使って
燈明に火を灯すと・・・
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▲燈明は、楼門前から太鼓橋の手前までの両脇に並べられています。
昔はここを行ったり来たりしてお百度参りをしたとの話もあります。
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▲ペットボトルの風よけは平成20年代に付けるようになりました。
さらに、その周りにイラストを入れた紙を貼るようになって、
今では太宰府市民遺産のロゴマークが使われています。

30分ほど点灯したのち、片付けに入りました。
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▲子どもたちが競って火を消していき、あっという間に火は消されました。

おまけ
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▲太宰府天満宮から子どもたちに配られたおこし

今年の参加人数は、大人22名、子ども38名でした。

令和元年「八朔の千燈明」行事リポート②

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太宰府天満宮についたら、
楼門前から太鼓橋までの間に
燈明を並べます。
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土台はかまぼこ板、
その真ん中に空けられた穴に
ろうそくを立てて、
最後に空きペットボトルを加工した
風よけを付けます。
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並べ終わったら、
地域の古老から行事のいわれを
聞かせてもらいます。
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太宰府天満宮の神職によるお祓いを受け、
それから、本殿のご神燈をいただきます。
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さぁ、いよいよ点灯です!

つづく

令和最初の八朔の千燈明が開催されました。

雨の心配もありましたが、9月1日、無事に八朔の千燈明が行なわれました。

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行事のリポート①
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▲午後7時、五条公民館の前に子どもたちが集まります。
今年は五条1組~3組の子どもたちが参加です。
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▲「さいふまいり」の道を通って太宰府天満宮へ向かいます。

つづく

八朔の千燈明のお知らせ

市民遺産第2号「八朔の千燈明」の行事が開催されます。

日時・場所
   令和元年9月1日(日)
    集合 午後7時(五条公民館)
    点灯 午後8時(太宰府天満宮楼門前~太鼓橋)

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▲平成29年の八朔の千燈明のようす

◆八朔の千燈明(はっさくのせんとうみょう)
 江戸時代、太宰府ではやり病が起こり、
たくさんの人が命を落としました。
 そのとき、五条の人々が太宰府天満宮に願い立てをし、
病人が出なくなったということです。
 人々は、そのお礼として、八朔の日(旧暦の八月一日)に
太宰府天満宮に灯明を献ずるようになったといいます。

 戦前、この行事の担い手は地元の青年団の若者たちで、
五条の一大行事だったと伝えられています。
 戦中戦後の一時期、行事は途絶えましたが、
昭和38年に当時の区長の発案で復活し、
現在、五条区の行事として、半世紀近く続いています。

▼太宰府市民遺産Facebookページを開設しました!
https://www.facebook.com/DazaifuCivilheritage/

八朔の千燈明のお知らせ

太宰府市の五条区では、毎年9月1日に八朔の千燈明といって、
太宰府天満宮に献燈をする行事が続けられています。
そのはじまりは100年以上前にさかのぼります。

江戸時代、太宰府で流行り病がおこり、五条でもたくさんの人が
命を落としました。
そこで、困った五条の人々が太宰府天満宮に願立てしたところ、
患う人が出なくなったといいます。
以来、五条の人々はそのお礼として、八朔(旧暦の8月1日)に
千燈明を捧げるようになったと伝えられています。

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◇太宰府市民遺産第2号「八朔の千燈明」◇
今年も下記のように行います。

9月朔日(9月1日)

行事日程
①9月1日の夕刻(午後7時)五条公民館集合(区民・子ども会)
②旧街道さいふまいりの道を通って太宰府天満宮へ
③太宰府天満宮到着後、神職によりお祓いを受け御神燈をいただく。
④由来を自治会が子どもたちに語り継承
⑤午後8時ごろに頂いた御神燈で一斉に千燈明に点火

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皆さまもご参拝ください!

✿事務局✿

八朔の千燈明のお知らせ

太宰府市民遺産第2号「八朔の千燈明」は、
100年以上続く五条区の伝統行事です。
今年も9月1日の夜、行事がおこなわれます。
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▲昨年の行事のようす

日時 9月1日 20時頃(点灯)
場所 太宰府天満宮楼門前
備考 行事のながれ
   19時 五条公民館から天満宮へ出発
      本殿前にてお祓いを受ける
      楼門前に灯明を並べる
      八朔の千燈明の説明
   20時 灯明の灯火(30分ほど)

【八朔の千燈明の物語】
江戸時代、太宰府ではやり病が起こり、
たくさんの人が命を落としました。
そのとき、五条の人々が太宰府天満宮に願い立てをし、
病人が出なくなったということです。
人々は、そのお礼として、八朔の日(旧暦の八月一日)に
太宰府天満宮に灯明を献ずるようになったといいます。

戦前、この行事の担い手は地元の青年団の若者たちで、
五条の一大行事だったと伝えられています。
戦中戦後の一時期、行事は途絶えましたが、
昭和38年に当時の区長の発案で復活し、
現在、五条区の行事として、半世紀近く続いています。

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〔事務局〕

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