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「時の記念日の行事」開催のお知らせ

太宰府市民遺産第6号「太宰府における時の記念日の行事」は、昭和40年代まで行われていた水城小学校の「時の記念日の行事」を、平成になって当時の卒業生を中心に再開し、続けられているものです。

時の記念日は、大正9年に東京天文台と生活習慣改善同盟会が制定したもので、『日本書紀』に記録されている天智10年(761)に漏刻(水時計)が設置された日にちなみ6月10日とされました。
翌年から全国で記念行事が始められ、太宰府では、奈良時代に漏刻があったとされる辰山(ときやま)(現在は月山と呼ばれています)を東に臨む大宰府政庁跡で式典が行われました。その後、子どもたちが時計を持たずに朝、決められた時刻を目指して都府楼跡(大宰府政庁跡)に集まる水城小学校の行事となりました。

現在の行事では、当時も行事のなかで歌われていた「時の記念日の歌」や、太宰府一帯の地理がよくわかる「水城村の地勢(度量衡の歌)」などが合唱されるほか、吟詠や舞踊の披露などがあります。

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昨年のようす

行事はどなたでも参加できます。
ぜひお越しください。

■時の記念日の行事
日時:令和元年6月1日(月)午前6時10分開始
場所:都府楼跡(大宰府政庁跡)
備考:事前申込不要。当日、市民遺産育成団体の辰山会(ときやまかい)行事運営のための募金(一口500円)を集めますので御協力をお願いします。

万葉集講座のお知らせ

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市民遺産第5号「万葉集つくし歌壇」を育成する大宰府万葉会では、
毎月専門家を招いての万葉集講座を開催しています。

今回は、当初の予定を変更して、新元号「令和」にちなみ
その典拠となっている「梅花の歌三十二首并せて序」について
解説をしてもらいます。

■万葉集講座
講師 京都大学大学院准教授 佐野 宏 先生
日時 令和元年5月11日(土) 14時~
場所 太宰府館3階まほろばホール
参加費 2,000円
申込・問合せ 太宰府館
       TEL092-918-8700
       FAX092-918-8701

市民遺産のマップとDVDができました

3月に太宰府市民遺産のマップと、
市民遺産とはなにか?を説明する映像(DVD)ができました。

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マップは、市役所文化財課窓口、大宰府展示館、大宰府館などでお配りしています。

映像は、YouTubeにて公開しています。
ぜひご覧ください。

▼「太宰府市民遺産~未来へ伝えたい遺産~」本編(12分20秒)

▼「太宰府市民遺産~未来へ伝えたい遺産~」短編(1分50秒)

隈麿公のお墓の春まつりが行われました。

4月15日、今年も隈麿公のお墓の前で
太宰府天満宮による春まつりが行われました。

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行事のようす
育成団体の榎文化保存会では、
この日のために新しく法被を作りました。

また、毎年この日に太宰府天満宮から
お墓の周囲のお掃除用に普通より大きい松葉ぼうきが
提供されます。
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六弁の梅の木にはたくさんの実がなっています。
今から収穫が楽しみですね。

次は、7月15日に夏まつりが行われます。

隈麿公のお墓の春まつりのお知らせ

太宰府市民遺産第7号「隈麿公のお墓」では
毎年4月15日と7月15日に、
太宰府天満宮による春まつり・夏まつりが
執り行われます。

どなたでもご参加可能ですので
ぜひお越しください。

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昨年のようす

日時:平成31年4月15日(月) 午前10時過ぎ~
場所:隈麿公のお墓(太宰府市朱雀3丁目・榎納骨堂敷地内)

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#市民遺産#隈麿#春まつり 

新元号「令和」のゆかりが『万葉集』の梅花の宴!

4月1日に、新元号「令和」が発表されました。
なんとその典拠は、
『万葉集』巻五の梅花の歌の序文。

梅花の歌は天平二年(730年)に、大宰帥・大伴旅人が
自邸で催した梅の花を題材に歌を詠む宴で詠まれた歌32首です。
つまり、大宰府で実際にあった出来事が
新元号のゆかりとなっていることになります。

新元号発表以来、大宰府政庁周辺にはたくさん方が
ゆかりの地を訪ねていらっしゃっています。

また、市民遺産第5号『万葉集つくし歌壇』を育成する
大宰府万葉会も連日テレビや新聞の取材に
引っ張りダコとなっています。

関連の記事はコチラです▼
新元号は大宰府が由来、驚き 関係者「とてもうれしい」(西日本新聞)
「万葉集、ぜひ典拠に」願いかなう ゆかりの太宰府(朝日新聞デジタル)
福岡・太宰府で「令和」典拠の「梅花の宴」再現(日刊スポーツ)
万葉集の「梅花の宴」再現 「令和」ゆかりの太宰府(朝日新聞デジタル)(動画)

他にもたくさんございますがまた改めてご紹介できたらと思います。

太宰府へお越しの際は、
ぜひ、ゆかりとなった梅花の宴で詠まれた歌をはじめ、
筑紫歌壇の万葉歌碑をめぐって
古代歌人たちの息吹を感じてみてください。

●万葉歌碑マップ(googleマップにアクセスします)

#太宰府市民遺産#万葉集#梅花の宴#令和

だざいふ景観・市民遺産フェスタ2019まであと1週間!

開催まであと1週間となりました。
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だざいふ景観・市民遺産フェスタ2019
日時 3月10日(日) 9:00~16:30
場所 太宰府館ほか

【午前の部】
「歩く」9:00~12:30(※要申込)
Aコース「四王寺山の太宰府町道を歩く」
⇒定員となりましたので受付を締め切りました。
Bコース「景観・市民遺産めぐり」
⇒残り5名

「体験」10:30~12:30 太宰府館2階各部屋
事前申し込み不要
○万葉花かるたあそび
 万葉集に歌われた花のかるたであそびます
○自然とあそんで景観づくり
 どんぐり・竹工作、苗木の増やし方など
○木うその絵付け体験
 材料費1,000円(フェスタちらし持参で800円)

【午後の部】13:30~16:30 太宰府館3階まほろばホール
事前申し込み不要・無料
主な内容
○第5回だざいふ景観賞表彰式
○新認定市民遺産の紹介と認定書授与式
○講演「市民遺産の未来」(北海道大学 西山徳明さん)
○各市民遺産の楽しいステージ

まる1日、お子さんから大人まで楽しめるイベントとなっています。
ぜひ、お越しください。

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