文化遺産からはじまるまちづくり
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認定太宰府市民遺産のご紹介

第1号「太宰府の木うそ」提案団体:太宰府木うそ保存会

木うそ

毎年1月7日夕刻に行われる太宰府天満宮の鷽替え神事に用いられる木うそを、その製作技術、原木の栽培、後継者育成を「育成活動」として行い、将来に伝えていく取組みです。
 伝統的な技術を継承している太宰府木うそ保存会が提案しました。



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第2号「八朔(はっさく)の千燈明(せんとうみょう)」提案団体:五條風の会

八朔の千燈明

八朔の千燈明は、毎年9月1日の夕刻に行われている五条区独自の神事。江戸後期に起きた疫病の際、太宰府天満宮に五條町(現五条区)の人々が疫病除けの祈願をしたところ、病人が減少したという云われを伝える神事です。
 この神事を、常に顕彰しつつ子供会を中心に育成していく。提案団体の五條風の会は、五条区役員の方々が中心になって発足しました。

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第3号「かつてあった道「四王寺山の太宰府町道」」提案団体:四王寺山勉強会

四王寺山の太宰府町道

昭和60年代まで、糟屋郡宇美町四王寺村から太宰府小学校・学業院中学校へ子どもたちが通っていた道がありました。調べていくうちに「夏の暑い日」「冬雪が降る寒い日」にここを元気に通っていた子ども達の姿がしのばれ、それを後世に伝えていきたいという思いから発起されたものです。
 提案団体の四王寺山勉強会は、文化遺産調査ボランティアの方々で四王寺山の調査を行っておられたメンバーが結成。

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第4号「芸術家 冨永朝堂(とみながちょうどう)」提案団体:歩かんね太宰府

木うそ

激動の昭和を生き、木彫家の本流である高村光雲(1852〜1934 高村光太郎の父)門下きっての名手として名を馳せた山崎朝雲を師とあおぎ、木彫の名匠として中央芸術界に知られた冨永朝堂。市内にある彼の作品(天満宮延寿王院前「神牛」、太宰府市役所ロビー壁画【監修】、学業院中学校「宮村翁像」「宮村講堂板額」、水城小学校「校歌レリーフ」など)と「吐月叢(アトリエ)」に込められた様々な思いを語ることで、芸術家冨永朝堂の芸術にかけた熱い思いと、彼の感性を磨いた歴史と自然豊かな太宰府の姿を伝えていく。
 市内の文化遺産を来訪者に案内している特定非営利活動法人歩かんね太宰府が提案。

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第5号「万葉集つくし歌壇」提案団体:大宰府万葉会

万葉集つくし歌壇

日本最古の歌集「万葉集」に詠われた大宰府の風土を、今、体感できる太宰府の情景とつなぎながら伝えて行きます。

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第6号「太宰府における時の記念日の行事」提案団体:辰山会(ときやまかい)

太宰府における時の記念日の行事

大正10年に全国ではじまった「時」の大切さを知らせる「時の記念日」。多くの地域で忘れられつつある行事が、太宰府では都府楼跡を舞台に、毎年6月10日の時の記念日に今も行われています。「時」の大切さとともに、行事を引き継いできた先人たちの物語を伝えます。

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第7号「隈麿公(くままろこう)のお墓」提案団体:榎文化保存会(えのきぶんかほぞんかい)

隈麿公のお墓

太宰府市朱雀3丁目に所在する隈麿公の墓(奥都城)は、菅原道真の息子・隈麿の墓です。隈麿公の物語と、墓を守ってきた榎の住民の物語を伝えていきます。

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第8号「太宰府の絵師 萱島家(かやしまけ)」提案団体:絵師 萱島家保存会(えし かやしまけほぞんかい)
太宰府の絵師 萱島家

萱島家は、幕末から続く町絵師の家系で、掛け軸や絵馬など、太宰府市内外に多くの作品を残しているほか、地域の伝統行事なども記録しています。萱島家四代5名による作品群とその物語を伝えていきます。

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第9号「苅萱(かるかや)の関跡とかるかや物語」提案団体:かるかや物語を伝える会

苅萱の関跡とかるかや物語

太宰府市坂本の関屋交差点のあたりには、中世に「苅萱の関」という関所があったといわれています。また、この苅萱の関を舞台とした伝説、苅萱道心と石童丸親子の悲しい物語が全国的にも知られています。苅萱の関跡と、苅萱道心・石童丸の物語を伝えていきます。

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第10号「太宰府の梅上げ行事」提案団体:太宰府梅ばやし隊

太宰府の梅上げ行事

「梅上げ」は、毎年3月に、初老(40歳)の男性、還暦(60歳)の男女によってそれぞれ行われている太宰府天満宮に梅の木を献じる行事です。賑やかなお囃子で行事を盛り立て、昔の写真などの資料集めや広報活動を通じて、梅上げの物語を伝えていきます。

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第11号「高雄の自然と歴史」提案団体:高尾山の自然と歴史を語り継ごう会

高雄の自然と歴史

市の南東部に位置する高雄地区には、市街化された中にも豊かな自然と文化遺産が残っています。高雄地区のそうした地域の文化遺産を調べ、見守りながら、展示やウォークなどの広報活動を通して、高雄地区の物語を伝えていきます。

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第12号「太宰府悠久の丘―メモリアルパークからの眺望―」提案団体:(公財) 太宰府メモリアルパーク
太宰府悠久の丘

太宰府メモリアルパークには2つの眺望点があり、太宰府から福岡都市圏の街並みを見渡すことができます。そこは、時を超え変化し続ける『悠久』(ゆうきゅう)の街の姿を感じられる場所であり、そこに立ち・望む人によって「それぞれの物語」を生み出す場所です。
 今後この展望台が市民に活用していただけるよう、周辺の環境整備や周知活動を行っていきます。

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