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第8回太宰府市景観・市民遺産会議作業部会

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期日:平成24年1月27日(金) 午後1時から
場所:太宰府市ボランティア支援センター(太宰府市いきいき情報センター内)
 先の第7回作業部会で議論された作業部会の方向性を深めるため、部会長を中心に幹事委員(6名)の方々によって具体的な議論が交わされました。
議事
(1)会議運営資金
(2)作業実務部会の設立

 会議は、育成団体の方々の情報交流の場として開設を準備している、太宰府市いきいき情報センター1階のボランティア支援センターで行われ、①会議運営資金、②作業部会の実務部会の設立の2つについて話し合われました。
 運営資金については、現在国の支援を受けつつ、市教委の運営で動いていますが、将来にわたってこれでいいのかという自立的な意見が交わされました。その中で、何に資金が必要なのかを整理し、参加団体が応分に「できること」を持ち寄って負担することが必要ではないか、金銭的支援だけでなく、人的・物的支援の道もあるといった意見が出、これまで何をどう運営してきたのかの整理を行い、今後を見定める必要性が説かれました。
 次に、市教委文化財課が行っている会議運営作業について、担当者一人ではあまりにも機動力に欠けることから、実務部会を立ち上げ、それぞれが役割を担うことが提案されました。具体的には、①企画部会、②広報部会のふたつが提起されています。①企画部会は、市民遺産候補の掘り起こしから提案までの「お世話」、②広報部会は、HP運営や会議広報活動などを担当するというものです。具体的な役割分担まで議論が煮詰まりませんでしたが、自立的な動きが次第に出つつあり、景観・市民遺産会議が発足して1年が過ぎ、次第に市民の会議へと「変身」しつつある姿を感じます。